2004年09月28日

名将言行録 第11号関連記事

 名将言行録第11号では、尼子経久が、その子晴久に対して、即時の毛利攻めの不利を諭し、とるべき方策を助言する様子が述べられていました。

 その経久の話には、孫子の思想と合致する点も多いと述べましたが、孫子の兵法について少し、特に経久の話に関連するような部分をいくつか見てみましょう。


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2004年09月21日

「名将言行録」第10号関連記事

 第10号では、軍事、政治にわたり万事はこの4字に尽きる、と尼子経久に言わしめた「剛柔虚実」という言葉を紹介しました。

 しかし、漢字というものは、一字一字がもつ意味の広がり、抽象性、イメージ力という点で、自らの信条や志、価値基準などを表示するのに、実に便利なものだと思います。

 また、それらの一字一字がもつイメージは、それを見る人それぞれ、個々人によっても微妙に異なり、また同じ人物でも、自らの境地が進むに順って、またイメージの広がりを変えてくる、非常に奥深い可能性を持っています。
 たとえば「忍耐」であるとか「懸命」といった、ごく見慣れた文字に、ある日忽然と何かを悟る、ということもあります。

 歴史上、多くの人も、さまざまな漢字に自らの信条や志、あるいは自戒を込めてきました。

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2004年09月14日

(名将言行録)9号関連記事 〜 辞世の句

 「名将言行録」第9号では、太田道灌の最期、辞世についてご紹介しました。
 ここで、史上の他のさまざまな人物の辞世の句といわれているものを、手元にあるものからいくつか紹介してみたいと思います。


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2004年08月31日

(名将言行録7号関連) 江戸城

 「名将言行録」第7号では、太田道灌を江戸築城の祖として紹介しましたが、江戸城(千代田城)は、徳川幕府以前から古い歴史を持っています。
 それを少し概観してみましょう。
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2004年08月24日

(名将言行録6号関連) 五輪野球 長嶋氏のコメント

 本日配信(午前7時配信予定)の第6号では、北条氏康の「部下を愛する」という教えを紹介しています。また、氏康は功を賞するということを述べています。

 功を賞するについても、昇給やボーナス、昇任等で報いるのは容易いとしても、言葉で褒め、賞するというのは難しく、センスを必要とします。
 観察眼がなく的外れに褒めても、白けこそすれ、嬉しくもなんともありませんし、周囲も納得しません。

 私自身、まだ未熟ですし、この「褒めるセンス」について長舌を振るう資格はありませんが、昨日の五輪野球の予選リーグ突破に寄せた長嶋氏のコメントを見て、少し長嶋氏を見直しました。

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2004年08月17日

(名将言行録) 謙信の詩、他

 本日発行の「名将言行録」(第5号)では、北条氏康が好んで和歌を詠み、漢詩を賦したという話がありましたが、武将の詩というものをいくつか紹介したいと思います。

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2004年08月10日

(名将言行録) マガジン第4号関連記事

 本日配信の第4号から北条氏康編が始まりましたが、武士はものに驚くようでなければならないという傅役の話、そして織田信長の「たしなみの武辺は生まれながらの武辺に勝れり」という言を紹介しました。


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(名将言行録) 編集方針について

 メールマガジン「名将言行録」の編集方針についてです。

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2004年08月07日

(名将言行録) メルマガのカテゴリ追加

 メールマガジン「名将言行録」用blogを、これまで別サイトで運営していましたが、このほど、当サイトに統合することにしました。
 カテゴリの「名将言行録」を使用します。

 一応、マガジン読者向けの編集余話などですが、マガジンに関係なく一般に楽しめる話もありますので、読者以外の方も気が向けば見てもらえればと思います。

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2004年08月02日

(名将言行録) 天才生む土壌

第3号で、北条早雲の神仏尊崇の訓示がありましたが、それで思い浮かべた文章があります。

 これは、平成14年7月10日の産経新聞「正論」欄に寄稿された、藤原正彦氏(お茶の水女子大教授)の文です。
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2004年07月26日

(名将言行録) 時代の希い

マガジン第2号、北条早雲(二)では、コメントとして、時代の希い(ねがい)ということについて少し書きました。

 童門冬二氏は、織田信長が掌握した戦国民衆のニーズというのは、次のようなものであったと述べています。(「プレジデント」97年10月号)
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(名将言行録) 大隈重信 序言

「名将言行録」大隈重信による 序文 (再版にあたり)

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2004年07月19日

( (名将言行録)旧国名

 歴史を紐解くときには、旧国名も つきものですね。

 だいたいはわかってるんだけど、
 微妙〜なところが…
 ってとき、見に行ってみてください。

 http://archive.hp.infoseek.co.jp/9kokumei.html
 (自由文庫さんのHP内です。再配布等もokだそうです)
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(名将言行録)歴史上の元号

 歴史を紐解く際には、元号がつきものですね。

 元号と西暦年の対照表のページを見つけました。

 これっていつだ?
 って時に、見に行ってみてください。

 http://www.nnc.or.jp/~a-si/gen-itiran.html
 (近畿電設工業さんのHP内です)
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2004年07月16日

(名将言行録)7/20創刊

マガジンに登録いただいた読者の皆さん、ありがとうございます。
さて、お待たせしていますが、
来週火曜日、7月20日より発行開始いたしますっ。

最初の登場者は、戦国時代の先駆け人とも評される、北条早雲。
お楽しみにっ


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