2004年07月26日

上司と部下の関係 ---よき緊張感を---

 今朝の産経朝刊で、連続企画「日露開戦から100年」の旅順港閉塞作戦立案のくだりを読み、上官と部下の関係について思うところがあった。
 湾口に沈めるべく丸腰の汽船で敵前に飛び込むという作戦に、東郷司令長官は乗り気でなかったという。
 「全員戦死というのは作戦ではない。死傷者を少なくして効果をあげるのが作戦である」
 全くそのとおりである。
 が、発案者有馬中佐は、引かない。
 「立案した者が隊長として死地に飛び込むならよろしいでしょう」
 と、押し切ったとある。
 (作戦指揮官だけではなく作戦参加者の生命の問題もある、ということはここでは措くが、しかし60名強の要員に対し2千名の志願があったという)

 本作戦の是非については、ひとまず措くが、私がふと思ったのは、上司と部下の関係ということについてである。続きを読む
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2004年07月23日

愛国心

 愛国心というものは、もとより重大な関心をもつテーマだったが、standpoint1989さんの記事を読んで、あらためて考えてみた。

 しかしながら、明確な結論らしいものに未だ到達することができず、途中経過的な思考と言わざるを得ないが、現時点での思考経過メモ的なものとしてblogに残しておくことにした。

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posted by Shu UETA at 21:36| Comment(2) | TrackBack(1) | 思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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