2005年07月14日

政策構想(2)05-07版


 以前にも途中経過的な個人的政策構想をupしたが、今回もやはり途中経過的ではあるが、また別の切り分けで現時点版をupしておこうと思う。

 広く諸項目にわたるため、あくまで骨子的な記述にとどめ、やがて追って各項目について記事を立てることとしたい。
 ただし、一部については、現時点ではセンセーショナルな度合いが強いと判断されるものもあり、当面細部は仲間内にとどめたほうが良いと思われるので、あえて説明を加えていない。

 また別の切り口、と書いたが、今回版の整理法は次のようなもの。

 もとより僕個人の構想は、究極的には目標視野を世界(人類社会)においている。
 当然ながらまずわが国日本のよりよい社会、国づくりを目指すのが第一義でありながら、しかし、上記の一線上において、まず日本の成功を雛形に、日本として世界を構想したい。

 そうした観点で、今回の整理では、まず第一に実現したい世界(社会)像を、次に日本として、その構想のために準備されるべきこと(当然日本の国政においても求められるべきことだが)を、要研究事項と着手可能事項、さらにそうした国際的行動において基盤となるべき事項に分けて記述。
 ここまでの記載、とりわけ最初の世界像については、今回は具体的政策というよりは、僕がものごとの判断基準、モノサシとする信念事項、重視事項という意味合いになる。

 その後に、「個別政策」として、具体的政策案のうち、特に目下研究俎上に乗っているものについて抜粋列挙した。これらは当然ながら日本の国政に限定されるものだ。

 未だ列挙に載せる段階にない検討項目等については、また別途、随時記事化。

 全体的に、追々記事で紹介していきたいと思っているので、今回は、言わば「目次」のようなものと了解されたい。^^)

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2005年05月13日

新国際ABM条約


 The Globalization Of World Politicsのblogの方でエントリした記事をこちらにも転載 ^^)


 上記blogでytさんが問題提起された事項のうち、冷戦後、つまり今日における核戦略、ABM条約とBMDについて考えてみた。

 ちなみにここで僕が提起しているアイディアは、先日toyboxさんとコメントをやりとりしながら思いついたもの。(いつもながら、自分で当初思いつかなかったことを、コメントを書いたりしていて思いつくというのが、またblogの素晴らしいところ ^^)

 趣旨は、 
  •  大国による陣営国管理体制の終焉と核拡散傾向により、大国間での核戦力バランスによる抑止戦略は既に目下の蓋然性高い危機に対処し得ず、ここで既にABM条約には限界
  •  今日の脅威対応にはBMDを整備せざるを得ないが、アンチBMDは技術的に困難ではなく、大国間においてはいずれ一定のバランスは成立し得る。そこで問題は、そうした技術の管理、つまり拡散防止になるだろう。
  •  新たな国際的抑止・管理構想として、BMDをNMD的なものにとどめず、国際的BMD網を構想してはどうだろうか。
  •  そのプロトタイプ的に、日本のMD構想においては、集団的自衛権の問題をも発展的に解消して、いかなる国のいかなる国に向けた弾道弾も、これを許容しない旨を宣言してはどうか。


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2005年01月11日

政策案の一部紹介

(「政策理念」前編、後編からの続き)

政策案

 上述してきたような理念を踏まえ、現在具体的に研究中の政策の一部(比較的面白そうなもの ^^)には次のようなものがある。

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政策理念(後)

(前編記事からの続き)

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政策理念(前)

 昨年中を目途に個人的な政策理念を整理してupすると公言していたものの、諸般の事情(言い訳の常套 ^^;)により、作業が遅れている。
 とは言え、自分自身の中では年末にかなり整理されたのだが、人に見せるものとして形が十分でないといったところ。

 とは言え、現時点でのものを少し紹介してみようと思う。


 僕にとって、理念の根本は二つの言葉に帰結する。
 それは、「守護」、そして「修理固成」だ。

 そのうえで、政策を構想する要素には、それぞれ相反する二つの要素の組み合わせ二組がある。

 ひとつは、「伝統」と「適応」
 ひとつは、「人々の願い」と「自らの信念」

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2004年12月30日

宮内省文化庁

 今年最初で、かつ最後と思われる風邪をひいて、最近だらだらと過ごしながら更新も怠っていたが…もっとも全く無為にしているわけではなく、年内の目標であった個人的な政策理念のとりまとめ作業にも追われ(誰に追われるわけでもなく、誰に対し責任があるものでもないが ^^;)、ますますblogを更新する余裕がなかった。(もしわずかでも楽しみにしてくれている人たちがいれば、申し訳ないです ^^)

 ちなみに僕はそう風邪を良くひくというわけでもないが、しかし風邪を引くのが好きだったりする。 ^^)
 軽い風邪、つまりただの鼻風邪だったり、喉が痛いだけ、というのは嫌いだが、熱が出る風邪が好き。
 あの、関節がひしひし、むずむずする感じ、ぼーっとする感じが好きで、寒気がするのも好き。
 それで布団に横になってるのが何ともたまらない。 ^^;)

 と、近況や奇妙な嗜好などを聞いてもらっても仕方ない。
 で、本題(と言っても今日のところは短くだが)、

 僕はもともと、
天皇陛下が現在の皇居にお住まいであることに反対で、京都への御帰座、あるいは那須かどこかへの御遷座などを考えていたのだが、それとは別に、近頃、
天皇陛下による文化行政ということを考えたりしている。
 極論すれば、宮内庁と文化庁の統合ということになるのだが、現時点ではまだ政策というほどの信念も具体性もない。これから検討、あたためていくところである。


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2004年09月08日

対テロ戦の限界

 先日のロシア学校テロ事件を受け、昨日にはロシアとNATOの共闘声明も出された。イラクではまだまだテロの止む気配もない。これに限らず、東南アジア諸国をはじめ世界中でテロ事件は起こっている。起こっているどころか、近頃では、頻発のあまり、小さな事件なら報道の扱いも小さく、われわれの感覚も麻痺しがちだ。
 いわゆる対テロ戦争に世界は勝利できるのか、それどころか、敢闘を貫き続け得るのだろうか…?

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2004年08月11日

ニュース、オピニオン記事に中国語版を

 本日の産経朝刊に、中央大学非常勤講師水谷尚子氏の、サッカーアジアカップの準決勝、決勝を現地に観戦しての寄稿文が掲載されていた。
 文中、氏は、決勝戦直前に反日的民族運動で知られる「愛国者同盟」や「中国民間保釣同盟」の関係者に会って話したことにも触れている。
 両組織のトップがいずれも重慶出身であるため、競技場での反日を煽った元締めかと氏は疑ったが、口々に、サッカー場での反日行為は彼らか組織したものではなく、あれは中国人の民意であると聞いたという。
 また、それら組織の会員である青年に次のように真剣に問われたという。
 「日本のアニメや製品は大好きなのに、釣魚島にせよ、日本はどうしていつも中国を恫喝ばかりするのか?」

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2004年08月09日

外交問題としての靖国参拝問題抜本的解決の必要性


 さきのサッカーアジアカップにおける中国人ファンの姿勢が物議をかもしたところだが、大会後においても、中国では、小泉首相の靖国参拝をこそ原因と主張する記事が出ている。

 記事には、「ファンの叫び声を無礼と言うが、小泉首相が靖国神社のA級戦犯に頭を下げる時、中国の国民が叫び声を上げているのを知らないのだろうか」とあるが、少なくとも一般国民のレベルで、「A級戦犯に頭を下げる」という認識が普遍的にあることは事実なのだろうと思う。

 この問題は、そう根の古いものではなく、中曽根内閣の頃から先鋭化してきた問題だが、果たして、これまで政治家はどのように中国政府に説明してきたのだろうか。

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2004年08月05日

神戸「国際防災センター」構想

今朝の産経新聞記事より


  • 神戸を災害支援拠点に
  • 兵庫県知事、「国際防災センター」構想
  • 世界の防災機関をネットワークで結び、災害支援の拠点にする
  • 神戸市東部を想定
  • 来年一月神戸市で開催の国連世界防災会議で提案
  • 自然災害により中長期的な復興対策が求められる被災地のニーズを把握、復興対策の斡旋・調整業務を行い、国際的窓口機能を担う
  • 運営主体は国連機関事務所もしくは日本政府機関の両案軸


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posted by Shu UETA at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 天下-政策等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月27日

書生制度

 人には笑われるが、私は昔から「将来は書生を置きたい」と考えていた、。将来の夢のひとつといってもいい。 ^^;)


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