2004年11月04日

(Marines) さよなら清水将

music Dear Friends / PERSONZ

 マリーンズの清水将海捕手が、来季からは落合監督の薫陶を受けることに。

 中日・山北茂利投手(26才)との交換トレードが、昨日成立。
 山北投手は、今年こそ怪我で出遅れたものの、昨年まで2年続けて57試合登板というタフな中継ぎ左腕。彼自身には、非常に期待だ。

 実は僕自身は、捕手では里崎君を応援しているのだけど、清水捕手が行くことには、寂しさを覚える。
 彼は、昨年までは事実上の正捕手としてマリーンズ投手陣を支えてきたが、今年は春先の怪我で出遅れ、かつ、里崎君や橋本君の打撃の良さに隠れ、すっかりその地位を失っていた。
 かつては背番号8まで得ていたのに、波留選手のロッテ入りで番号を譲る羽目にもなり、昨年から今年は、つらい気持ちもあっただろう。
 しかし、彼のためには今回の話は良かったかもしれない。

 僕は、(古くさいけど)万事塞翁が馬、ということを信じている。

 トレードなどのようなことをどう受け止めるかは、まさに本人の気持ちしだい。
 雨が降るということが善でも悪でもなく、ある人が雨をどう受け止めるか次第で、雨は良いものにも、いやなものにもなるだろう。
 トレード、しかもまだ若い段階では、まるで自分の力と素質が否定されたかのような印象を受けてしまうかもしれないが、同時に、相手チームは評価してくれているということだ。しかも、その人とは、あの目利き、落合監督ではないか。その目にとまるとは、なんと光栄なことか!^^)
 選手時代から既に、まして監督就任後も、落合監督の目の鋭さは定評のあるところ。山北投手を放出してでも、清水捕手を取るということには、監督一流の見込みがあるに違いない。しかも、中日ではベテラン谷繁捕手の後継争いにこれから参加することもできる。
 そう考え、胸をふくらませて、名古屋に向かってほしい。
 打撃も、投球駆け引きも、落合監督の薫陶を受けるといい。きっと、両方で、開眼するに違いない。

 人生万事塞翁が馬
 取りようによっては人生に積極性を欠くことにもなってしまうが、しかし、自分の制御可能範囲に努力を集中し、その他のことについては、静かな信頼感をもって人生に対する、それが僕の主義。
 これまでも、僕の人生の大きな転機においては、常に、こうした何らかの、僕を導く力が働いていたように思う。それは、願いが叶わなかったり、失敗だと思えた時でさえ、後から見れば、実に有難い誘導だったなと思うことばかり。

 頑張れ清水将っ!


posted by Shu UETA at 17:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 千葉ロッテ/sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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清水将Dへトレード
Excerpt: トレードの噂があった清水将海が中日の山北投手とのトレードが決まった。 レギュラーだった捕手をトレードに出すのは勿体無い気もするが、交換相手が意外にいいんじゃないか。 山北はあまり知らないが名鑑を見て..
Weblog: 新興市場株日記・千葉ロッテ日記
Tracked: 2004-11-07 08:36
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