2005年09月06日

国際法模擬裁判アジア・カップ


 外務省HPで、国際法模擬裁判「2005年アジア・カップ」の結果が報告されている。(結果と概要

 実は僕はうっかりしていた。今年はぜひ傍聴してみたいと思っていたのだが、すっかり忘れていた。^^;)

 知っている人は案外少ないのではと思うが、この大会は今年が3回目、
 架空の国家間の係争を題材に、参加チームがそれぞれ原告・被告となって弁論を行い、裁判の勝ち負けを競うもの。
 アジア各国から予選を勝ち抜いた学生チームが来日し、日本予選を突破した3チームと共に、外務大臣賞を競う。

 が、今年も日本チームは振るわなかったようだ ^^;)


 日本予選は8月の5、6、7日の日程で行われていて、結果はつぎのとおり。

  1位 早稲田大学
  2位 京都大学
  3位 東京大学
  (4位 東北大学)
  (5位 大阪大学)

 本戦の結果は外務省のページにある通り。

 ちなみに、出題課題を見るのがなかなか面白いのだけれど、なぜか今年は掲載されていない。
 昨年のものは、設問(和文仮訳)で見ることができる。(本来あくまで課題文は英文のみ)

 ただし、検索してみたところ、今年の課題文も、個人サイト:国際法模擬裁判大会(アジアカップ2005)テロリストの家族の扱いに関する問題で見ることができる。

 僕は国際法専攻ではないものの、しかし学生であったら仲間を語らってぜひ挑戦してみたかったのに、なんて思いもする。^^)
 来年はぜひ傍聴に行ってみたい。(それこそ「青田買い」にも最適だったりして ^^;)


 ちなみに政策的にこういうイベントには大賛成だ。
 惜しむらくは、もっと大々的なイベントとして、国内的にも国際的にも認知度も名誉の度合いも高いものにしたいものだが…と思う。

 例えば、テレビ製作会社なども巻き込んで企画してはどうだろうかとも思う。
 テレビ番組としても面白いものができそうだが。

 もうひとつは、単なる青春の一ページで終わらせるのではなく、その後の進路等における特典的なものも付加してみるのも良いかもしれない。

 そして、いつも言うことだが、この手の学術系のイベントを、もっともっと多く、大きく企画して、日本をその手の大会のメッカとしたいと僕は考えている。
 ロボットコンテストのようなものであれ、数学五輪や物理五輪のようなものであれ、もちろん理系分野のみならず、この模擬法廷のように法・政・経等分野においても。


posted by Shu UETA at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 天下-教育・科学・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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