2004年09月23日

久し振りに真面目に抜く ^^;)

 最近しばらく、木剣での稽古でいろいろ調整していたので、今日久し振りに、ちゃんと帯もして刀で真面目に居合を抜いた。

 近頃めっきり涼しくなったと思っていたけど、さすがに居合をちゃんと抜くと大汗。^^;)
 100本目標だったけど、50本ほどで止めにした。
 今日の所は正確さを疎かにしない、ということに主眼を変更して。
 (常に正確さを疎かにしてはならないが… ^^;)

 今度の冬に間に、千本抜きに挑戦しようと思っているので、そろそろそれに向けた調整を始めなければ。
 (まずは正式の見届け人無しの私的な稽古としてだけど)

 毎度のことなんだけど、やっぱり、何本か続けて抜くと、右手の親指の背中を擦りむいてしまう。
 主たる理由は、今使ってる刀の鍔(つば)のデザイン上、抜き付けるときにちょうどそこが、鍔のデザインの突起に当たってしまうことによる。

 image/rainy-2004-09-23T13:16:10-1.jpg

 右手の握りをわずかに鍔から離したものか、今のところ研究中。

 今日は、トータルな正確さのほかに、納刀をいろいろチェックした(こればっかりは木剣では無理 ^^;)
 甲野氏は、納刀こそ身体遣いの研究に最も役に立つと仰っていたが、まだそうした実感が湧く域に達していない。
 腰遣いがひとつのポイントだが、これが苦手で、どうしても腕のほうで調整してしまう。
 腕といえば、最近肩胛骨がいっそう柔らかくなってきたので、納刀の際も右の肩胛骨の感じがスムーズになってきた。
 もうひとつは、刀が四分ほど納まった時点で、左手の鞘を少し前方に出すようにして鞘で迎えに行く感じの納刀を試してみた。
 以前師匠が時折なさっていた仕草で、妙に格好よく見えて、自分でも試してみたが、なかなかいい感じ。
 ただし、武術的にどうかという点で、しばらく研究してみる。

 ちなみに、今メインで使っている刀は 関孫六の三本杉。
 いわゆる245、二尺四寸五分

 image/rainy-2004-09-23T13:16:10-2.jpg

 とはいえ、もちろんレブリカ ^^;)
 将来いつかは、本物の三本杉を手にしたい…
 三本杉の名前の由来は、ご覧の通りの、刃紋のため。

 ちなみに、居合稽古用(まあ飾り用も)の刀のショップは、
 NPSカットラリー商会さんがお薦め。
 原則として通販で無店舗だが、もし可能な人は、直接事務所まで行くと、いろいろ見せて触らせてくれるし、時々サービスもしてくれる。
 実際に関市で鍛った刀(稽古用の模造刀も)を仕入れて販売。
(たしかご親戚が刀鍛冶)
 愛知県の一宮市で東名の一宮インターから車で10分くらい。ナビで行ける。
 ただし、一番低価格帯のものは、ちょっと質が落ちるきらいもあり、下から2番目の価格帯以上(それでも廉価)がお薦め。

 ついでに…
 木剣(木刀)なら、木剣ショップさん。素晴らしい!
 各流派の木刀もあり。
 ここでは私の流派の木刀も扱っていますが、さて、どれでしょう?
 (すみません、答を送ってはこないで下さい。回答できません ^^;) まだ流派を公に名乗ってよいところまで来ていないので… あははは)



posted by Shu UETA at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 武術/身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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