2005年08月28日

黒木復活っ!


 今日のロッテvsオリックス(千葉マリン)は、黒木の復活登板。
 もちろん僕も格別の緊張感で今日を迎えていた。(テレビ観戦だけど T_T)



 試合前から既に球場にも特別な雰囲気が。

 ああ、やはり絵になるマウンド姿っ
 既にもうそれで目頭が熱くなってしまうから困る

 6回2/3を無失点!
 試合も4−0で勝利っ!

 今日勝てばプレーオフ進出確定、
 首位争いではデーゲームでソフトバンクが既に負けている、勝てば3ゲーム差に接近だ
 そんな試合でエース黒木が負けるはずなんてないんだっ
 よかった、最高の試合だったっ

 かつてロッテの苦しい時代にロッテを支え続けてくれた黒木
 投手の不足を補うべく、自ら志願して短い登板間隔でフル回転してくれた黒木
 そして、もとより投手として身体も大きくない彼が肩を壊し、これまでの苦闘の道
 帰ってきたボビーは、自分がいたなら決して彼をこんな目にあわせはしなかったと。

 その黒木が、ヒーローインタビューで「この強いチームの一員になれてうれしい」と。
 泣かずにはいられない

 本当に素晴らしい試合だった
 ヒーローインタビューでは、外野スタンドのファンにも泣いている人の顔、顔…
 結構すごいおじさんファンも、眼鏡をはずしてハンカチで目を拭っていた。でも気持ちはわかる。

 解説の斎藤明夫氏は何度も、多くの人に勇気を与える投球だ、と。
 ロッテには村田兆治がいた、そして黒木がいる。これは最早うちの伝統だっ
 いつだって球団は彼らを見捨てなかった、いつだってファンはずっと待っていた。
 エースの復活はロッテの伝統!


 以前マリンで僕の彼女がジョニー(黒木)の帽子を買おうとしていたら、「今さらあんなの買ってどうすんだろ」なんて言う声を投げたヤツもいたけれど、
 エセファンめ、思い知ったかっ
 な〜んて、あっはっは。


 肩を壊す前でさえ、黒木は、直球がことさら速いわけでもない、変化球が特別凄いわけでもないと言われながら、それでいてパリーグのエースとまで目されていた。
 そんな彼の強さはとにかく気魄、魂の乗ったボールにあった。

 そしてチームに対する強い責任感と、チームからの絶大な信頼感、
 調子が良かろうと悪かろうと、ここ一番の試合では必ずチームを救ってくれた。
 本っ当のエースだった。

 復活した黒木はしかし、もはや以前程度の球威さえ持つことはできないだろう。
 歳もとった、以前ほど勝つこともできないかもしれない。

 しかしそれでも、エースの復活はどれほどチームをもり立てるだろう。
 ロッテには、黒木の先代のエース、小宮山も復帰している。

 小宮山、黒木、そうしたエースたちの存在が、ロッテの新しい投手王国を支えていく。
 彼らは二人とも、自分にも後輩にも厳しい。きっと若い投手たちを偉大な投手へと導いてくれるに違いない。

 おめでとうっ ジョニーっ
 これからも、チームを頼むよっ


posted by Shu UETA at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉ロッテ/sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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