2004年08月04日

全身で刃筋をコントロール

 力は全身の各パーツから刀に乗せるとしても、通常、刃筋のコントロールは手によってガイドしている。
 ここ数日実験的にテーマとして取り組んでいるのは、手ではなく全身で刃筋をコントロールすること。

 より腕〜手を柔軟にして、手首も含め、脱力に近いイメージで、全身の各参加パーツで刃筋を正す意識。

 ここ数日試しているが、背中〜肩胛骨、さらに足〜腰をも含んで、実に微妙な感覚が必要になる。

 刀を振り下ろすときに今後手のガイドを排そうというわけではなく、全身の各部分の力をうまく乗せるイメージの強化を目的に、あくまで稽古法として試しているが、単に力の参加だけでなく、各部分の微細な感覚を意識する効果があるようだ。
 また、身を刀の内に入れるという感覚がよりしっくりくるようになる感じがする。



posted by Shu UETA at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 武術/身体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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