2005年05月16日

OpenOffice.org


 OpenOffice.org、思いの外、よく出来ていて使い勝手がよい。^^)

 近年のMicrosoft製品の高価格化からすると、特に私用パソコンについてはOpenOfficeで十分であるような気がする。

 僕は(以前ここでも雑記したとおり ^^;) この正月元旦にパソコンがダウンして、ちょうど買い換え時でもあったからその機に買い換えたわけだけれど、その際、思うところあってMS Officeのプリインストールされていないものを買い(節約もかねて)、別途Officeも買わずに様子を見てきたんだけれど、OpenOfficeはなかなか良い。
 一般的なレベルではWord、Excelとの互換性も十分だし、なによりPowerPointが互換できるのが有難い。
 (誰しも知るとおり、私用パソコンで考えたとき、特にP/PのあるなしでOfficeパッケージの価格も随分変わってくる)

 オープンソースで中身をいじることもできるし、いずれの僕の事務所ではOpenOfficeを正式採用にしようかなとも考え始めた今日この頃。^^)

 OpenOffice.org(日本ユーザー会)
 OpenOffice Microsoft 互換研究室


 思えば、僕は昔、LotusのAmiProが好きだったんだよな〜
 AmiProが後継のWordProに代わっても、そして職場は一太郎とオアシスが標準の頃だったけれど、個人作業は全てこれでやってた。
 Freelanceも好きだったし。
 もっとも、今日ではAmiProやWordProを知る人も少なかろうけれど。 ^^;)

 とは言っても他人とのやりとり上、Wordはもちろん当時から併用してた。(というか、僕以外にAmiPro派なんて周囲にはいなかった)
 一太郎は、最も嫌いなソフトだったけれど、なんせ職場がパソコンは一太郎主流だったので、一太郎にも相当に堪能してはいた。
 一見非効率のようではあるけれど、僕はソフト使いをもって自認していたので、基本的に気に入らないソフトについてもある程度シェアがあるものは一通り以上に使えるようにはしていたため、当時のようなMS一極支配以前の時代においては、かえってそれに救われ、救いもしたことも多々。

 何につけ「多様性」ということに惹かれる僕だけれど、ことこういう分野においても、今日の状況は、些かつまらなくはある。
 もっとも、効率化の意味ではかくあるべしと思うけれど(職場でも業務効率の観点から、当時は常にWord化統一の急を説いてまわってはいたので。AmiPro好きでも ^^;)

 ただ、「つまらない」という言葉が示すとおり、大組織における業務効率云々とは全く別の次元、個人的楽しみの意味では、面白味に欠けるなあと思っているだけの話。

 そういう意味では、各種の専門ツールにおけるいわゆるオンラインソフトの百花繚乱は楽しみ甲斐があるけど、エディタ類以外は所詮個々に小さな領域に特化したソフトの話であり、やはり根幹ソフトとしては、今日であれば、IEとネスケを軸として、加えてFirefox、Sleipnir、Opera、等々々々…のブラウザが面白い。
 (僕の好みでは@Firefox ASleipnir BNetscape …)

 話は一応もどしておいて、OpenOffice.org、ごくごく一般的な使い方のレベルでは、特に自宅の私用PC等については、試す価値ありの人も多いかも。ワープロ、表計算、プレゼン、ドローがそろっていて、一応それぞれMS製品とかなりの互換性あり。


posted by Shu UETA at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
OOoいいですね。
 ほんと、普通に使う分はこれで十分かと思います。おっしゃられるように、この分野(ワープロ、表計算)は独占化がすすんでしまい、値段もいいように決められてしまっています。昔は、MSなんちゃらソフトなんて投げ売りのような値段だった時もあるのですが、気がついたら一社独占状態です。
変な例えですが、PCのワープロソフト=MS Wordという状況は、国定教科書みたいなもんですね。


 仕事相手とのやりとりがPDFとかXHTMLで、という常識ができれば、MS Wordとかに拘らなくてもすむのですが、絶対Wordじゃなきゃダメとかいう相手が一人でもいると、結局購入しなくてはならないですからね。辛いところです(--;
 それでも、少しずつ交換用のデータフォーマットはPDFになりつつあるような気がしてます。僕は、相手に渡すデジタルドキュメントは最初はPDFにしてます。で、こういう形式でないとダメと言われたら、初めてその形式で。草の根自分だけ運動です(^^;
といいつつPDFもあまり好きじゃなかったりするわけですが、Wordよりはマシかなと
 やりとりする手順、プロトコルだけは共通にしておいて、それ以外は、個々好きなように、ってのがいろいろな意味で、望ましいなと思います。と皆考えると思うのですが、MicrosoftもPDFに変わるフォーマットを提案しているようで、僕の望みもどうなることやら…。
 雑談でした(^^;
Posted by toybox at 2005年05月17日 18:48
> toyboxさん

 PDF!

 いやあ、数年前の時点で、書類は急速にPDF化が進むに違いないと、やはり僕も確信したものですが、、、
 これが一向に遅々としたものですね --;)

 僕の場合は、ちょうど2000年から02年頃にかけて、自分の職場でPDF化を唱導して試みたんですけど(当時はまだ一太郎派とword派が混在)、結局自分の強制力が及ぶ範囲が限界で、他部署には受け入れられずどうも浸透しませんでした。--;)

> それでも、少しずつ交換用のデータフォーマットはPDFになりつつあるような気がしてます

 なぜこんなに時間がかかったんでしょうね。
 操作も格別難解でもないと思われるのに…

 しかし、MSがPDFの対抗フォーマットを構想しているとは知りませんでした。
 ますます厄介ですね。
 が、逆に今のMSの市場占有度からすると、かえってその新しいフォーマットで意外に早く統一が進むのかもしれませんね…
Posted by Shu at 2005年05月17日 19:22
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