2004年07月25日

(読書) 「 新田義貞 」

image/rainy-2004-07-25T06:39:32-1.jpg

今朝まで手にしていた本は、
新田次郎氏の「新田義貞」である。


新田義貞公は、私の最も敬慕する歴史人物の一人であり、
公を扱った小説としては新田次郎氏の本書をいちばん好み、紐解くこと数度に及ぶ。
当然お薦めとしたい、
が、悲しいかな本書は絶版、重版予定なし。
実に新潮社の見識を疑うものである。(^_^;)
もし、幸いにも是非にと思う方は、古書店もしくは図書館をあたられたい。

日本史上屈指の美しき武人、新田義貞公について、
その美学をよく反映した小説としては、
入手容易なのものとして、山岡荘八氏の「新太平記」がある。
一巻から読まずとも第五巻のみでも十分である。
やや小説仕立ての度が過ぎるきらいはあるが、公についてよく知らないという方は、これを手に取ってみられることもお薦めである。


cover

新太平記〈5 義貞戦死の巻〉山岡荘八歴史文庫

もしいずれかをお読みになったかたは、ぜひ感想を聞かせていただきたい。
(誹謗除く ^^;)



posted by Shu UETA at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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