2006年12月31日

フセイン元大統領処刑

 フセイン元大統領の処刑が執行された。

 僕は僕の感じる不愉快さをまだ十分に説明することができないけれど、

 ひとこと言えるのは、
 戦いは負けてはならない、ということだ。
 負けたらおしまいだ、ということだ。
 (物理的戦闘に限らない。外交戦とて同様。)
 あらためて,心の底から痛感する。

 これは、日本にとっても他人事ではない。
 どんな種類の戦いに身を置く僕らの一人一人にとっても、他人事ではない。

 正義の勝利、民主化への歩みなどと語る者のおぞましさ。
 死刑反対論者の主張の浅薄さ。

 わが国首相、外相のコメントは、フセイン氏処刑の是非そのものについては触れておらず、まだしもその点、僕は満足だ。

 イラク支援を続行と首相(東京新聞)
 首相:「イラクが安定した国となることを期待しており、国際社会と連携しつつ引き続き支援していく」
 外相:「国民融和や治安改善といった困難な課題を乗り越え、安定した国になることを期待する」



posted by Shu UETA at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 天下-その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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