2009年07月13日

(words) きっと僕はもっていく


 すごく美味しいもの
 すごく不味いもの

 すごく気持ちいいことも
 すごくつらいことも

 僕はそれを味わいたいんだ

 肌身で、骨の髄で

 とろけるような快楽も
 身を切るような辛苦も

 身体でなきゃ感じられないものを
 身体がなくなったらきっと懐かしくなるものを

 僕はそれを味わいたいんだ

 そんなときは
 寒さも 暑さも
 すべてが いとしい

 雨の体感も
 だいすきなひとを抱きしめるときのぜんぶの感覚と

 きっと僕はもっていく
 身体のぜんぶで感じとく
 身体が僕とあるうちに

posted by Shu UETA at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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