★大きな物語を描く
個々のストーリーを貫いて流れるストーリーの中のストーリーを
★心のエネルギーをちゃんと使う どんなことに対しても
◆同一の人間集団の異なった機能の利害の間での闘争における均衡(消費者であると同時に生産者であるように)
◆国家理論として包括的哲学体系を創り出すこと。一般方法論、存在論、形而上学、政治学、経済学、社会学にわたって細部まで扱うこと。
◇互酬性は妥当な呼応行為を求めるのであって、数学的な等価を求めるものではない
◇貧困は、貧困の故ではなく、生活のために働く、しかもしばしば他人の命ずるままに働くことを意味するが故に蔑視の理由となった(古代ギリシャ)
★嵐が海を撹拌するように、こころも記憶も、ときに揺さぶられかきまわされてこそゆたかになる気がする