2009年01月05日

謹賀新年


 いわゆる休暇という意味では、31日からの5日間しかなかったんだけれど
 この年末年始は、実っつに充実した。
 満足感をもって休暇を終えるというのは、人生初かも…。

 といって、何か楽しいイベントだの遊び、旅行をしたわけではない。
 ちんまりと家で過ごしていただけだし、誰かと旧交を温めたというわけでもない。

 ただただ、休暇中にやりたいと思っていたことが全部できたということ。
 これは…気持ちいい。
 これ自体が、人生初かもしんないな。

 仕事関係で片付けようと思ってた企画もちゃんとできたし、
 自分の本業側の仕事予定も全てクリアした。
 読もうと思ってた本も読んだ、見るつもりだったTV番組も、裏録も駆使して全て見た。
 今年一年の構想と計画への落とし込みも、満足いくようにできた。


 そしておそらくもうひとつの理由は、
 久しぶりに剣の稽古を連日きっちりやったことか。

 昨年は、音楽をまじめに始めたということもあって、
 楽器を練習したり、曲を作ったりという時間の大部分が、どうやら武術稽古にシワ寄せたようで、あまり稽古ができていなかった。

 やっぱ、剣を振るのは気持ちがいい。
 振っている時というよりは、その後終日気持ちいい。

 思うに、
 ひとつには、たとえそれが棒切れであったとしても、天地の間を上下に振るという動作には、人の気を整える何ものかがあるような気がする。

 もうひとつには、
 これは間違いなく、武術の形を正しく稽古することで、身体操作の調整がなされるからだろう。
 しばらくさぼっていると、やはり身体遣いにキレがなくなる。

 それはそうとあらためて感じたこと、

 ひとつは、多少サボっても、稽古すれば感覚はすぐによみがえるってこと。
 そのときの身体の感覚は何だか感動的だ。
 身体はかしこい。一度知った精妙はちゃんと覚えてる。
 (もっとも、サボる口実にする気はないけど。さらに高みを目指すべし!)
 
 もうひとつ、
 たとえ居合刀であっても、というか木刀であっても、剣をにぎれば寒くないというのは不思議だ。
 運動して温まるというのではない。
 ただ構えたところから もう寒くない。

 今年は ちゃんと稽古しよう。


 単なる近況報告のようなものになってしまったけど、

 遅ればせながら、新年のお慶びを申し上げます。
 心機新たにまいりましょう。

 今年がどんな年になろうとも。
 暗雲断ち割って雷雨に見舞われる年になろうとも。
 まずは澄んだ心でまいりましょう。

 本年も宜しくお願いします。



posted by Shu UETA at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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