2008年05月31日

軍は政府の道具/軍のプレゼンス



 四川の震災に関わる救援物資の輸送に空自機を使うの使わないの、みっともない迷走は、しかしこれはもう済んだ話。
 (追っての報道によると、これはもう… 僕を含め、net上でさまざま意見を開陳しておられた人々の間で議論されたような高度なレベルのものではなく、はるかに低次元での迷走ぶりだったようだ。嘆かわしい。が、もう今日はそれは措く。)

 済んだ話だが、別の点で ひとこと付言。

 実は、先日の報道過程において、一部では、防衛省筋の話として、「政府に利用されている」との不満が報じられていた。一方で、「それでも人道上の話なのだからやり甲斐はある」とも。
 もちろん、姓名官職を伏せての談話記事だから、当該記者たちが実際にどのような経緯でどのような立場の人物からきいた話なのかはわからないけれど。

 しかし、一般の声としても、こうした感慨は散見された。
 「いいように使われてる」的な。


 ところで、こうした考えは、まったくスジを違えている。
 これが僕のいうところの「付言」 ^^)

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posted by Shu UETA at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 天下-安全保障・外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

四川への自衛隊機派遣



 中華人民共和国・四川大地震の被災地について、同国政府から救援物資の輸送依頼があった件、既に報道をにぎわせている通り。
 (あえての引用は不要ですよね?)

 にぎわせている、といったその核心は、航空自衛隊機をもってその要請に応えるという政府方針だ。

 自衛隊と呼称しているものの、事実上の(少なくとも国際社会において)日本軍機の大陸派遣は、多く説明をするまでもなく、戦後の両国関係におけるちょっとしたエポックだ。

 僕もまだ報に接したばかり(今日は遊びに行ってたからね ^^;)、何ら熟考を経たものではない(まだニュース3本、blog記事1本見ただけだ)けれども、

 ◎自衛隊機でもって実施すべき
 ◎国民レベルでの信頼醸成措置的効果が期待

 というのが今のところ僕の考え。



※5月30日追記
 報道によると、中国外務次官との話し合いの結果、自衛隊機の使用は見送る方針を固めたとのこと。
 例により報道加熱が世論をたきつけた面もあるだろうが、同時に、中国政府部内での思惑の相違もかなりあったようだ。
 僕の考えでは、
 我が国としては、機会を活かせず残念、惜しいことをした(しかし国内での反対派の動き、暗躍も大きかったろう)
 中国の立場に立てば、これで正解だ。(せっかく悪いカードを切らせかけたのに、惜しいところだった)
 注:これ以下の記事は、この追記記事以前のものとなる。

上記追記以前の内容だが見てみる
posted by Shu UETA at 20:29| Comment(2) | TrackBack(2) | 天下-安全保障・外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

Timelog



 以前、僕が意外と手帳を愛用してるのだ(今の季節からは携帯)ということを書いたけれど、その目的のひとつには、Life log とでもいった要素も含まれてる。

 その目的に沿ったツールとして、Timelog を使い始めてみた。
 目下試行中。

 今回はその紹介。

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posted by Shu UETA at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

(words) 斬れるときもあれば…



 斬れるときもあれば

 斬れないときもあるさ

 それはそれだけのこと



 斬られないときもあれば

 斬られるときもあるさ

 それはそれだけのこと

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2008年05月18日

日本戦略研究学会



 昨日今日と、京都産業大学を会場に、戦略研究学会の大会が行われた。
 で、場所柄も京都、僕は非会員なんだけど、気軽に行ってみた。
 東京からは盟友のAくん、京都駅で待ち合わせ。

 さて、
 感想を一言でいうなら、非っ常に面白かった。

 僕はアカデミックな人間ではないので、同業?というか同じフィールドの人が集まっている場というのが、あんなに楽しい…なんともいえない雰囲気だとは知らなかった。学会…。

 自身そういうつもりはなかったんだけれど、してみると、僕はやはりこの業界の子なんだろうか ^^)

 自身発表もしてみたいので、ぜひ会員になろうと思った。

 この領域に関心のある方は、ぜひ来年は足を運んでみてはと思う。
 ちなみに来年は明治大学が会場とのこと。

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posted by Shu UETA at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

未来に向けての石を置く


 近頃とみに精力的にいろいろなことに取り組みつつあって、本来の自分らしい様相を取り戻した感も一入なんだけど、

 そうすると やはり自分の時間の有効利用の程というのも気になるところ。

 そこで僕は、その有効度を測るに、「将来に対する貢献度」という尺度を導入してみることを考えた。

続き見てみる
posted by Shu UETA at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

twitter

 twitterというのも実に今さらなんだけど ^^;)
 そして先日の記事(夏に向けての手帳電脳化)でも少し触れていたんだけど、

 僕の周りで最近始めたひと、始めてほしいひとがぽつぽついるため、ざっくり簡単にtwitterの紹介記事を。

興味ある人は見てみてください
posted by Shu UETA at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

(words) じゃあ、また と言って…


 じゃあ、また
 と言って、

 バイバイ、
 と言って、

 これが最後になっても後悔することのないように
 伝えたいのに伝えてないことのないように

 と、思うんだけど

 テレだったりとか
 意地だったりとか
 今度でいいやとか

 今ってものを軽く感じてるから

 なぜまたあえるって
 いつも僕らは信じてる

posted by Shu UETA at 15:20| Comment(2) | TrackBack(0) | words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

個人データベースと時間の運用


 素晴らしい記事があったので 紹介。

 グーグルに淘汰されない知的生産術
 (My Life Between Silicon Valley and Japan/梅田望夫さん)

 1 旧来の情報整理は、ネットにまかせればいい
 2 個人でやるのは、それより粒度の細かい整理の部分
 3 それは一例すれば本の抜書きのような作業
 4 これ自体が、知的生産の端緒ともなる

 5 これからの知的活動は、所属組織ではなく時間の勝負
   時間のある人が勝者に、時間のない人が敗者になる

 6 照準をどこに合わせるべきかという俯瞰的マクロ的技術
   情報抽出の精細度におけるミクロ的技術
   これが個人で培うべき技術
   これらの中間部分はGoogleがやっているし、また任せるべきでもある



 上述の記事は、リンクをたどってお読みいただくとして、
 ごく簡単に僕の思うところを。

見てみる
posted by Shu UETA at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

夏に向けての手帳電脳化


 さて、一歩一歩と夏が近づいている。
 装いも日々軽く。

 すると?
 ポケットが減る。
 そして僕はカバン類は(極力)持たない派。

 僕は一般に僕を知る人々の意表を衝いてマメに、実は結構な手帳愛用家。

 予定関連はともかくとして、
 ものを考えるのに手帳をよく使う。

 考えるべきこと、考え中のこと、思いつき、感じたこと、思索の触媒になりそうなネタの数々。
 ぼーっと眺める用の、ideaの断片や触媒。
 それに各種メンタルな思いつきも。
 さらに意表衝くことには詩らしきものもモノするし ^^;)

 しかも厄介なことに、僕というのは、たいてい外をほっつき歩いてるような時や、夜(昼もだけど ^^;) 寝てるときなんかに、何かを思いつくことが多い。
 だから手帳は持ち歩いてる。

 しかし夏に手帳を持ち歩くのは非常に面倒。ズボンのポケットにいろいろ入れるのキライだし、カバン持つのもイヤ。^^;)
 例年、いろいろとそれなりの工夫はするんだけれど、
 (去年はPocketModがいいカンジだった)

 今年は、久しぶりに電脳化という方向で調査検討してみたところ、net上の諸サービスの発展もあって、 おぉ、いけるやん、ってカンジ。

 僕は長年 アナログとデジタルの間をウロついてる(そういう人は多いと思う)けど、
 以前の僕のデジタル化といえば、

 第一次がシャープのザウルス時代(青森にいた頃だなぁ…懐かしい)
 第二次がソニーのclie時代(埼玉・東京の頃か。彼女とおそろいのを持ってたな…恥ずかしい ^^;)

 その両者ともに大きく退勢、それに僕は今はクルマ中心生活ではないのだから、PDAといえども夏の服装で持ち歩くのは実に邪魔。

 もちろんご想像のとおり、
 であればケータイしかない、
 そう、その通り。

 ということで、この夏の手帳電脳化方針をご紹介。
 なにがしか参考になる点でもあれば幸い ^^)
 (ただし、予定管理メインの人にはあまり向いてないです。)

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posted by Shu UETA at 00:34| Comment(4) | TrackBack(0) | ツール系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

(words) 僕らはモノでなくなって



 流れに飛び込むこと

 君の方へと泳いでいくこと

 出逢えば

 そこで僕は消えて

 そこに君は消えて

 僕らはモノでなくなって

 何になると思う?

posted by Shu UETA at 19:32| Comment(1) | TrackBack(0) | words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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