2009年11月10日
BlackBerryでできること・できないこと
たいした関連記事を書いてないにもかかわらず、どうもウチにはBlackBerryでの検索ヒットで見に来ていただいているトラフィックがかなりあるので、
購入を検討しておられるような向きに多少なりとも有益な記事を一本書いておきます。
まあ、ズバリ、BlackBerryで何ができるか、そして何ができないか、といったこと。
先に結論的にざっくりまとめておくと、
利点としては、
当今の流行りでいうと、おそらくTwitterには最も親和的だろうということ。
次に、最大のメリットは複数アプリの常駐、つまりバックグラウンドでの動作が可能であるということ。(iPhoneについては、これができないのが最大の不便だろうと思う。)
そしてメール機能が強力ということ。
あらゆる場面でショートカットキーが強力ということ。
キー入力がきわめて快適であるということ。
電池の持ちがかなりいいこと。
MicroSDカードが使える点。
PCとの連接で、専用ソフトを通す必要がないこと。(専用ソフトはあるけれども。)
音楽ファイルの操作性が良いこと。 など。
不便については、
写真撮影機能がきわめて低性能な点。
遊び系やゆるい系、あるいは音楽クリエイト系のアプリはほとんど無い点。
その他、ニッチなさまざまなアプリが、例えばiPhoneなどよりは圧倒的に少ない点。
EvernoteアプリがWiFi圏内でないと使えないこと。(サイト経由ならいつでも使える)
使いこなすにはある程度の情報機器経験や機器カンが必要で、情報機器苦手系の人には気軽にオススメしづらい点。 など。
購入を検討しておられる方は、一読のうえ、ぜひ参考にしてください。
(使い道によっては、BlackBerryが良いとは言えません。)
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2009年10月22日
戦略と戦術の好い関係
先日、糸井重里氏とバラエティ演出家の加地倫三氏の対談を読んでいて、戦略と戦術の好い関係というものを思い出した。
加地氏は「ロンドンハーツ」や「アメトーク!」の総合演出を担当しているそうだが、
企画の時点での多少の不出来に対して、芸人(出演者)は最後に点数を加えることができる、と氏は言う。
これは、僕のフィールドの言葉に言い換えるならば、
戦術は戦略に点を足すことができる、ということだ。
実に思うところ共感するところしきり。
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2009年10月01日
夫婦別姓が問題なのではない。たぶん。
早速にも来週の法案提出が喧伝されている夫婦別姓の解禁だが、
身の回りの多くの人の期待を裏切って、実のところ僕自身はことさら反対ということもない。
解禁と書いてみたとおり、別姓義務化ではない。選択が許されるだけの話だ。
法的にも同姓をと望む人はそうすればいいし、それを望まねば別姓を維持すればいい。
僕自身がその時を迎えたら、彼女の意向に沿うだろう。
僕があえて願ったり説得することはないので、同姓を選んで「くれる」とは表現しないが、そう「なりたい」と言われれば、僕は喜ぶだろう。しかしそれは何ら信条云々の話ではなく、それもひとつの愛情表現かなととらえる素朴な嬉しさだろう。
まあ、これは僕個人の場合。
ところでこの問題、紛糾もするところではするわけだが、
僕が思うに、それは夫婦別姓それ自体の是非という問題ではないのではないか。
そういった話と、それから民主党の議論機会不在への危惧について少し。
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2009年08月28日
EvernoteをやめてGmailへ
web上のクリッピングはもとより、いろいろなアイディアの断片や、各種メモ、記録などをすべてEvernoteに放り込んでいたんだけれども、
FriendFeedでのYuuさんのpostを見て、そうだよなあとあらためて実感。
それは、Evernoteの動作が重いってこと。
他にも思い当たる不満は、携帯での使用にもEvernoteはあまり便利でもないと。
一方で、いまEvernoteでやってることって、ほとんどGmailでできるんだよな、と気づく。
で、思い立ったら吉日とばかり、完全にGmailに移行してみることにした。
いろいろテストしてみたところ、結論からいうと、ほぼ完璧にEvernoteに代わって機能し得る。
詳細は後述するけれど、
メリットは、
動作が軽い
検索が強い
携帯でも使いやすい
さまざまな形式のファイルを添付できる
デメリットは(Evernoteと比べた場合)
写真等の画像内の文字の自動認識で検索にヒットさせることは無理。(しかしこれはどうせEvernoteも日本語文字には対応していないんだし、さほどのダメージではない)
ノートとして自在に書き加えたり、編集したりすることができない。(ただし代替方法はあり、後述。)
Evernoteにおけるノート分けとタグ付けに対して、Gmailではラベルしかない。(しかしFirefoxでグリモンを使うなどすればGmailのラベルも階層化はできる。<ただし僕はこれを採用せず。)
ページ内の画像を真に保存することはやや面倒。(後述)
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2009年08月24日
BlackBerryにいれてるアプリ
先日オフ会に行った(けどこういう話題がなかった)こともあって、自分が使ってるアプリを一覧で紹介してみることにした。
※BlackBerryユーザーしか関心のないネタなので悪しからずっ ^^;)
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2009年07月20日
今週のメモ
★自分が正しいと思ったことをシンプルに選択する
★過去を参照せずに現在・未来から選択する
★実感が現実に先行する、その実感をキャッチする感覚を研ぐ
★いつも人を自由でいさせること
★偶然を受け容れて、世界と足並みを揃える感覚
☆帝国にあっては民族や出自は関係ない
2009年07月13日
今週のメモ
★一挙になされる了解を相手に
一言にてはらりと埒の明く言葉、身体
●ソーシャルアパートメント的なものの助成
★心を宇宙のように広くして、パラドックスの余地があるように
●各級政府は、メンバーの目的レベルでほぼ収束が見られる範囲を管轄するようにする。目的・identityの一致と手段の多様性を志向。目的レベルでの拡散は避ける。
●模索の中でお互いが参照し合うというありかたの、多様性
●情報カスケードをうまく演出する
つまりは趨勢を演出する
★精神の鋭利さが心地よい環境から生まれることはない
★時間を分割する 並べなおす そうやって弾く
(words) きっと僕はもっていく
すごく美味しいもの
すごく不味いもの
すごく気持ちいいことも
すごくつらいことも
僕はそれを味わいたいんだ
肌身で、骨の髄で
とろけるような快楽も
身を切るような辛苦も
身体でなきゃ感じられないものを
身体がなくなったらきっと懐かしくなるものを
僕はそれを味わいたいんだ
そんなときは
寒さも 暑さも
すべてが いとしい
雨の体感も
だいすきなひとを抱きしめるときのぜんぶの感覚と
きっと僕はもっていく
身体のぜんぶで感じとく
身体があるうちに
2009年06月29日
今週のメモ
★情報を集めない生き方
★僕はデカルト的良識を信じてる
◆結婚誘導施策なんてものはあまり好みではないが、家族法人構想とは親和性が高い>要研究
◆イスラエルの水問題は、なにかに使えそう
☆「知る」とは、それを「事件」として受け止めること、それについて、かけがえのない体験をすること。
たとえば、ぼくが彼女のことを「知っている」というとき、それは上のような意味においてである。
もしも彼女が、自分の来歴についてぼくに嘘を話していたら、ぼくは彼女を知らないことになるのだろうか。誰かが大金を使って探偵を雇い、彼女の生まれ育ちを徹底的に調べ上げれば、その誰かは、ぼく以上に彼女を知っていることになるのだろうか。
そんな馬鹿な!
彼女の来歴について正しい情報は何ひとつ持っていなかったとしても、世界一、彼女を知っているのは、やはり、このぼくだ!
いくら知識や情報を積み重ねても、「かけがえのない体験」の代わりには決してならない。それどころか、そのような体験の前では、どんな知識も情報もゴミ同然である。
(「しあわせ」に生きたいならプルーストといっしょに考えてみよう-日経ビジネス)
★相手の過去のことなんて興味ない、というルフィの感覚に近づく気がする。
☆「体験」は、客観的な情報の積み重ねではなく、むしろ少ない情報、不正確なデータによってこそ、達成できることもあるだろう。
あるいは、喚起すべき対象とは別なものによってだけ、その感覚がよみがえることもあるだろう。
> 詞、音楽、演説
★浅はかにも意味があると思ってやることにたいしたことはない。意味がないと人が思うことに、しばしば大切な意味がある。
★雨のように降りそそぐ
★戦略的に利益を得るなんてケチな根性
戦略を知ったうえで、その境地に至りたい
◇文装的武備 (後藤新平)
◇私と他者の間に横たわる海のような公共領域。この豊穣な海をマネジメントすること。(「後藤新平 日本の羅針盤となった男」)
◇僕の構造構成主義は多様性主義に近い
★一個の自分の中に多様性のセットを持つこと。そこに強みを持ちたい。
☆「負けてる時期」をいかに愉快に過ごすか(内田先生)
★慎重さは迅速果敢の中にこそあるし、また養われもすると思う
2009年06月27日
BlackBerryがフリーズした時の再起動(ソフトリセット)
BlackBerry使用においてしか関係ないネタなので、悪しからずです。
誰かの何かの折の参考になればと、メモとしてポストしておきます。
(以下、すべてBlackBerry Bold使用におけるものです。)
ごく稀ですが、BBがフリーズした場合に、再起動(ソフトリセット)する方法。
(僕の場合は、巨大に過ぎたかもしれないPDFをDL閲覧しようとしたときに本気フリーズがあった)
関心のある向きはご覧ください。
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2009年06月22日
今週のメモ
★大きな物語を描く
個々のストーリーを貫いて流れるストーリーの中のストーリーを
★心のエネルギーをちゃんと使う どんなことに対しても
◆同一の人間集団の異なった機能の利害の間での闘争における均衡(消費者であると同時に生産者であるように)
◆国家理論として包括的哲学体系を創り出すこと。一般方法論、存在論、形而上学、政治学、経済学、社会学にわたって細部まで扱うこと。
◇互酬性は妥当な呼応行為を求めるのであって、数学的な等価を求めるものではない
◇貧困は、貧困の故ではなく、生活のために働く、しかもしばしば他人の命ずるままに働くことを意味するが故に蔑視の理由となった(古代ギリシャ)
★嵐が海を撹拌するように、こころも記憶も、ときに揺さぶられかきまわされてこそゆたかになる気がする
(words) 攪拌
嵐が海を撹拌するように
僕らのこころも 記憶も
ときに揺さぶられかきまわされて
ゆたかになる
だから
怖れちゃいけない
果敢でいたい
2009年05月14日
小沢氏はまたもミスを重ねつつある
民主党小沢代表の辞任劇については、僕から説明する必要はないだろう。
もしコメントするとすれば、「遅過ぎる」の一言に尽きる。月並みだが、世間の多くの人々の感じるところと同じだ。
ただ僕の場合は、氏の責任云々や善悪、人としての潔さだのといった人倫的なことではなく、単純に民主党の闘いのうえできわめて不利益になる、秘書逮捕の際に書いた記事にそう説いたとおり。
あの時点ではまだ民主党には事件を逆手に活かす方途も今より多くあった。
が、現実的にことはここにいたった。
読者の方が知るとおり、僕は(現在の)民主党そのものは全く支持していない。
我が国政党史上、我が国の行く末にとってあれほど危険な政党はないと思っている(大政翼賛会は政党と看做さない)(日本共産党は全時代を通じて、この「政党」に数えている)。
よって、以前の記事も同様、僕が民主党に多少なりとも提案的なものを書くのは、彼らを支援する気持ちの表出などでは全くなく、
僕の表芸、専門柄、闘争とそこにおける戦略戦術/危機管理の観点から、自分のためにケーススタディを行なっているに過ぎない。
(そして、ここで書く駄文が民主党の意思決定に関与する立場の筋の目に触れないだろうことにも、仮に触れても何ら影響力を持たないだろうことにも信頼している ^^;)
で、今回の次期代表選び。
僕が得られる情報はたかが知れているが、
どうも、小沢氏はまたも判断ミスを重ねているように感じている。
1 ウソでも建前でも、形のうえでも何らかの筋の通った説明を一切行なっていない
政局(選挙)のために「損だから」辞めるという印象を過度に与え過ぎ
2 辞めるにあたり、後継鳩山の既定路線が明白過ぎる
そうした意図があるなら、会見前後の鳩山氏の発言等をしっかり調整しておくべきだった
代表選日程の決定の中心プレーヤーに、執行部、鳩山氏を採用すべきではなかった
3 小沢=鳩山路線を明瞭にし過ぎ
前1項とあいまって、党としての形式的反省すらが伝わらず、禊(みそぎ)効果が期待できない
4 特に前2、3項において、マスコミ対策が全くなされていない。
ここでのマスコミによる批判が、大きな世論の不信感を生み出してしまう可能性を考慮していない。
5 そもそも、鳩山後継そのものが今次の選挙戦には全く有利ではない
6 これまでの経緯、さらに上記項目すべてを総じて、昨今の世論の力を常に過小評価している
もう少し見てみる
2009年05月06日
(words) こんなに人がいて…
こんなに人がいて
誰かが僕のことをいつも想ってくれてるなんて
すごすぎる
こんなに人がいて
誰かが僕をいちばんに思いうかべてくれるなんて
すごすぎる
こんなに人がいて
僕に誰もそんなひとがいないだなんてことも
凄すぎる
かつて私は愛された
それだけでもすごい
だけどそれだけで生きていけるほど
僕は強くなれるだろうか
2009年05月02日
(words) 偶然の彩り
偶然を
少なくともそう見えること
どんなふうに
きれいに
うまく
自分の航路に整合させてくか
もはや必然と判別し難いほどに
どれほど偶然の要素で彩ることができるか
目的地は見失わない
でも来た波には上手く乗る
そんな柔軟と反射神経を
天才的戦術家のアートのように
2009年05月01日
BlackBerry Bold レビュー(1)
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実っつは さる先月24日、BlackBerry Boldを購入した。
ツール系ひさびさの大ヒットで大満足。
そもそもITマニアが少し入ってる僕のこと、昨今のいわゆるスマートフォン流行りに食指が動かぬはずもなかったわけだけど、どうもなかなか僕の運用要求に合致するものがなくて、調達は見送り続けていた。
所詮は個人の問題なので、とりあえず装備してからあとは運用法を考えるというスタイルもアリといえばアリだが、今さらそんな駆け出しでもない。
…というか、携帯や電子手帳は、もとより相当に吟味して選定する性だし。
今回の装備化は結果からいうと、残念ながらわずかに三点ほど、当初の運用要求にそぐわない点があったけれども、重み付け等も勘案すると99%要求を満たしていて大いに満足。
満足していなくても書こうとは思っていたけれど、一応のレビュー記事らしきものを数回にわたって書いてみる。
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2009年04月10日
「誰でもできること」の練度
さきの北朝鮮ロケット発射に臨んでの例の誤探知について、防衛省事務次官から、ヒューマンエラーであったとの発表があった。
折から洩れ伝わっていたプロセスの経緯からも、それはそうだろうと言うほかない。
ところで、この会見において具体的な話の中で、
指揮所にあるSEWのモニターを確認せず、機械的に伝達した点に問題があったとしたが、背広組幹部が伝達役を担ったことについては、「軍事専門家でないと伝達できないとは認識していない」とした。
(時事通信)
とあるが、いわゆる「背広組」が伝達役を担ったこと、について、
「軍事専門家でないと伝達できないとは認識していない」というのは一種の極論であって、
そんなふうに言うのであれば、
「大人でないと伝達できないとは認識していない」と言うことだってできる。
あんなもの、ちゃんと教えて何度か練習すれば子供だってできる。
じゃあ、子供にさせてもそれが適切か、というと、むろん左様なわけもない。
「一塁手でないと一塁の守備ができないとは認識していない」というのは、代打や代走を重ねた後に一塁手がいなくなってやむを得ず一塁に入れた外野手が、三塁からのショートバウンドの送球を捕球し損ねたことについての適切な認識とは思わない。
と、僕が言うのも、これはもちろん極論。
しかし、単に「伝達」と聞いて、それは誰でもできるだろうと一般には思われるだろうけれど、そこにも「練度」というものがあることはある、ということを僕は言っておきたい。
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2009年03月17日
戦術の勝負(雑記的)
WBC日本vsキューバ、昨朝も午前5時のプレーボールからしっかり観戦。
結果的には日本の快勝、
そして韓国にコールド勝ちした時に「実力差はほとんど無い」と言ったのに比べると、キューバはやや劣る感があった。一言でいうなら、現代野球としてはキューバの(今回のチームの)野球は、粗野に過ぎるきらいがある。
野球であれサッカーであれ、強いチームが勝つのではなく、上手に戦ったチームが勝つのだ、とはよく言われることだが、キューバは個々の選手レベルでは「強い」のだが上手に戦わない。
日本チームは、今大会でもし再度キューバと対戦する場合には、今度も彼らの「強さ」を「上手く」かわし、さばいていくことが肝心だろう。
ところで、今回の勝利の報道で、サンスポに次のようなくだりがあった。
狙い球を絞らずに来た球を打つ、天才肌の打者をそろえた日本。原監督は「(WBCは)相手を観察する時間はない。自分たちの野球をすれば、戦える自信がある」。この日も先発攻略への細かな指示は出ていなかった。だが、制約を課さないことが、逆に好球必打の姿勢を研ぎ澄まさせているようで、選球眼の良さが際立っていた。
たしかに、選球眼のよさ、そしてそれ以上に、球種やコースに関わらず来た球に反応する能力では、まさに選りすぐりのメンバーというほかないと思う。(ファールの多さ、そして空振りの少なさに顕著だろう。)
(ちなみに前回WBCで名を売ったロッテの西岡は、今回の選にもれたことを大いに発奮材料としてるが、実は彼は、あまりこうしたタイプではない、もしくはその点では未熟だ。しかし、目下のオープン戦での日々のコメントでは、来た球に自然に反応すること、それをテーマにしていることがわかる。ひょっとすると本人は、発表されたメンバーリストから、自分に欠ける部分をしっかり自覚しているのかもしれない。それが思索であれ本能であれ、だとしたら偉いものだ。)
「天才肌」という表現は抽象的に過ぎるが、
より具体的に、「狙い球を絞らないタイプ」の選手ということでは、なるほどと首肯するところがある。
奇しくも、中継放映中に解説の槙原氏も、はたと思いついたといった様子で、「ひょっとすると選考基準にそういうのがあったのかもしれない」とつぶやいていた。
実際にどうであったのかはわからない。
しかし、もしそうしたことが意図的に行われていたのだとすれば、それは天晴れ実に戦略的だと思う。
で、ひさしぶりに少し戦略・戦術ということについて徒然に。
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